【今すぐ逃亡計画を!】MRにとって最も厄介な上司とは

MRの仕事

こんにちは、MRからキャリアチェンジしたコータローです。

皆さん、現在の上司には満足していますでしょうか。

以前の記事でも少し触れましたが、MRがパフォーマンスを発揮するためには上司との関係性も重要な要素のひとつですよね。

過去記事はこちら※MRが心穏やかに過ごすための行動3選

私自身もこれまで10人を超える上司と一緒に仕事をしてきたのですが、本当に様々なタイプがいらっしゃいました。

放任主義と管理主義、個性を伸ばそうとする人と弱点を減らそうとする人、褒めて伸ばす人と圧で制する人、それ以外にも様々ありますが、これらはどちらが良いという話ではなく、状況次第で正解は変わるのだと思います。

これまでの経験を振り返ると、様々なタイプがいるとはいえ、基本的には実績を上げていくための戦略や進捗を共有したり、日々の報告をレスポンス良く行ったり、悪いニュースを早めに報告したり、ということができていれば、仕事に支障が出るというレベルに至ってしまうような上司は少なかった印象です。

むしろ前向きに協力して頂ける上司も何人も経験してきました。

しかし、その中でも、どうしても合わないというか、これは長く一緒に働くと相当危険だな、と思うレベルの上司に当たってしまった経験がありましたので、今回は「MRにとって最も厄介な上司とは」というテーマで書いていきたいと思います。

このような上司に当たってしまってしまった場合には自分自身を守るためにも、異動や転職含めて積極的に検討すべきと考えていますので、参考にして頂けますと幸いです。

MRにとって最も厄介な上司とは?

それでは、早速結論からいきます。

それは、MRを信用できない上司です。

このタイプの上司はおそらく幼少期からの深い深い闇を抱えてしまっていると思うのですが、どれだけ部下のMRが説明しても信用できません。

これは数字が悪いときはもちろん、数字が良いときでも同様で常にすべてのMRに対して疑ってかかってしまいます。

もちろん上司も人間ですから、過去の言動をきっかけに部下の中に信用できないMRが出てきてしまうことはよくあることだと思いますが、このタイプは恐ろしいことに部下全員が信用できません。

このような上司についてしまったら、その後は本当に地獄が待ち受けていると言って過言はないと思いますので、ここからはその特徴について、具体例を交えてご紹介していきます。

良い話があって報告をした際に「それって本当?」でスタートする

このような上司は良い報告に対して常に懐疑的な反応をしてきます。

例えば、実績が上がっている施設がある場合、それまでフォローしていた症例が立て続けに導入されたことを確認していて、それに至る医師の処方意向の変化も確認できていたとしても、このような上司は「それって本当?」ときます。

そして、「薬剤部でも確認できてるの?」「多く買ってないか確認した?」「卸にも確認した?」と来るわけです。

ちなみにその間、一緒に喜んだり、労いの言葉を掛けたり、ということは一切なしです。

MRとしても、褒めてもらいたくて報告するわけではないですが、課やチームの実績になるわけですし、それまでの過程も伝えているわけですので、まずは一緒に喜ぶ程度のことは普通の上司であればするはずです。

しかし、このようなMRを信用できない上司はあくまでそれが信用に足る情報なのか、精査することが優先になってしまいます。

このような人間として自然なコミュニケーションすら取れないサイコパス上司には本当に気をつけるべきでしょう。

実績が出始めて根拠もあるのに「でも、いつまで続くかわからないしな」とネガティブ発言

MRを信用できない上司は、まだ訪れていない衰退に思いを馳せるのです。

これって意味ありますかね?

もちろん、MRが実績を作る上では継続性を持たせることが重要になります。

ただ、実績がようやく出始めた時点で、悪くなる予兆もない段階から、MRに対してこのような発言をしてもなんの注意喚起にもなりません。

しかし、その上司にとっては、自分の身を守る行動として必要だったのでしょう。

もしその実績がそれ以上伸びなかった場合に、やっぱりあのときの行動が良くなかったのではないか、と言えるからです。

常に責めるポイントをいくつか作っておきたいというのが、MRを信用できない上司の特徴のひとつです。

あくまで自分の優位性を保っておきたい、というわけですね。

こんな上司、嫌ですよね。

トラブルが生じた際、早めに報告すると、そのままダメなMRのレッテルを貼られる

MRをしていると、大なり小なりトラブルには遭遇するかと思います。

そのような場合、私はできる限り早く上司に報告をして、最悪のパターンについてもお伝えするようにしていました。

ただ、実際は最悪のパターンに至ることなどほとんどなく、必要に応じて会社としての対応をすることによって、何事もなく収まるということが多かったです。

また、この対応方法については多くの上司から逆にありがたがられることの方が多かったですので、社会人として大事な行動のひとつだと捉えています。

ただ、今回のMRを信用できない上司にこのような報告をすると、なんでそんなことになってしまったのか、というところにばかり焦点を当て、必要以上に反省を促されたのです。

もちろん、多少反省するべき点はあるのかもしれませんが、その後のことについて相談をしているにも関わらず、その目的は一向に達成されないまま、トラブルに至った原因究明に当たっていました。

結果的にこの件はこちらの考え過ぎという程度のことで、全くトラブルに発展しなかったのですが、それでもなお、その上司は反省を促すように注意喚起を続けていました。

果たしてこの行動に意味があるのでしょうか。

おそらくここでも自分の優位性を保ちたい、という気持ちが全面に出てきていたのだと思います。

やっぱり厄介ですよね。

まとめ

ということで、今回は「【今すぐ逃亡計画を!】MRにとって最も厄介な上司とは」というテーマで書いてきました。

繰り返しになりますが、MRを信用できない上司にはぜひご注意ください。

このような上司に当たってしまった場合は、自分の能力とは関係なく、精神的にもしんどくなってしまうかと思いますので、できる限りのことをして逃げるべきだと考えています。

実際にこのような上司の元で鬱になって辞めてしまったような方もいらっしゃいますので、我慢するだけというのは得策ではないですよね。

また、会社の文化でこのような上司が醸成されていると感じる企業もなくはないですので、もしそうであれば転職も見据えるべきでしょう。

それでは今回はこの辺で終了させて頂きます。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

コータロー

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