評価される新人MRとは?

MRの仕事

こんばんは、コータローです。

本日は10月1日ということで、多くの会社で内定式だったようですね。

また、今年入社の新人MRの方々もついに初担当を持つ時期かと思います。

ただ、入社するときや初めて担当を持つときは変に力が入ってしまってなかなか思うようにいかない、なんてこともあったりするかと思いますので、今回は評価される新人MRとは?というテーマで書いていきます。

別に必ずしも最初から評価されるはないのですが、ある程度評価されておいた方がいろんな場面で有利なことは間違いないことですので、興味のある方はご覧頂けますと幸いです。

それでは、早速挙げていきますね。

身の丈にあった言動

まずはやはりあくまで新人ですので、こちらが大事ですね。

高学歴であろうが、薬剤師資格を持っていようが、素晴らしいポテンシャルを持っていようが、知らないことなど山ほどあるわけですから、変に気を張って、知らないことでも知ったふりをしてしまうようなことはやめましょう。

これ、当たり前のようでやってしまっている新人さんは多いです。

特に薬剤師資格を持っていると、研修の時に同期の中で明らかに知識量が多くて凄いと言われてしまうからか、現場に来たときにもその感覚のまま、自分は知っていないといけない、と思ってしまう人が散見されます。

そもそも先輩MRの方でも知識が足りていないなんてことはザラですので、変に強がることなく、知っていれば普通に知っている対応をすればいいですし、知らなければ正直に伝えるという単純な基本的なことはやっておくほうがいいと考えています。

正直すべて完璧に答えられたら答えられたで可愛げがなくなってしまったりもしますので、多少知らないぐらいがちょうどいいのです。

あまり気合を入れすぎず、わからないことを素直にわからない、と言えるようにしておきましょう。

質問上手

2つ目はこちら。

先程の話にも通じてきますが、評価される新人というのは質問が上手です。

MRがどんな仕事か研修などでわかってきているとはいえ、経験していない段階では本当にわかったとは言えないでしょう。

また、知識として疾患のことや薬のことを理解していたとしても現場での反応や問題点などは案外見えてこなかったりします。

ですので、現場に出てから質問すべきことというのは本来無数にあるはずなのですが、意外と質問を積極的にする新人MRは少ないです。

質問ができないということは、現場での仕事をイメージできていなかったり、興味を持てていなかったり、ということですので、実はその時点で結構まずいです。

質問がすぐに出てこない人は事前に考えてでも質問できるようにしておく方がいいでしょう。

優秀な新人MRであれば、その場その場で鋭い質問ができることもそうですが、それを誰にすれば良いのか、という点をよく見ています。

それは、先輩MRも得意分野が人によって全く異なるからです。

営業的なことを聞くのであれば営業力に優れた人が良いでしょうし、コンプライアンスのことを聞くのであれば保守的な人に、学術的なことを聞くのであればそれが好きな人に、といった感じです。製薬会社ではよくメンター制度とかあったりしますが、そのメンターの人にしか質問できない人はダメですよね。

そのメンターがパーフェクトなことはほとんどないわけですし、相当優秀であったとしても自分のキャラクターと一緒ではない可能性が高いです。

メンターだけにしか質問できない人は残念ながら評価されることはないでしょう。

逆に質問に応じて的確に人選びまでできる人であれば、質問された人自体も実は嬉しかったりしますので、先輩からも良い印象を持ってもらい、引いては評価にも繋がります。

そもそもMRで1番重要なスキルは質問力だ、というような話もありますので、社内から練習のつもりでやっておけばいいのです。

ということで、新人MRの方は質問上手を目指していきましょう。

まず行動

そして最後はこれしかないですね。

新人MRが評価されるためには行動あるのみ、です。

おそらく直属の上司もそう思っているでしょうし、会社としてもそのように見ているでしょう。

これはMRに限らずのことだと思いますが、新人のときに数をこなせなかったら、その後キツイですね。

結局営業の仕事は量が質に転換していくからです。

他業界では以前よくあった新人研修で名刺収集を課せられるといったことも、多少理不尽さはあるものの結局それで勝つ人が後々も高い成果を残します。

今年はコロナによって非常に難しい年になってしまいましたが、そんなときでもやはりできる限り行動したほうがいいでしょう。

今年はまず医療従事者に会えないということが大きな問題になっているかと思いますが、本来営業というのは会うまでが1番難しい仕事です。

新人の方にとっては思わぬ事態からのスタートになってしまったかとは思いますが、後々コロナを大変だったエピソードとして面白おかしく語れるように、今は精一杯行動することが大事だと思います。

最後は身も蓋もない根性論になってしまいましたが、行動が大事ということは紛れもない事実ですので、参考にして頂けますと幸いです。

まとめ

今回は「評価される新人MRとは?」というテーマで書いてきました。

  1. 身の丈にあった言動
  2. 質問上手
  3. まず行動

今年、来年は会社で先輩に顔を合わせるという機会も少なくて、コミュニケーションが例年と比べても難しいとは思いますが、もうしょうがないことですので、ポジティブに捉えるまではいかなくとも、冷静にこの状況を受け止めてやるべきことをやる、というスタンスで頑張ってほしいな、と思います。

ということで、最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

少しでも参考になりましたら幸いです。

コータロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました