MRが心穏やかに過ごすための行動3選

MRの仕事

MR(医薬情報担当者)からマーケティング職にキャリアチェンジしたサラリーマンの

コータローです。

先日、ドラマ「私の家政婦ナギサさん(わたナギ)」でMRが自分を追い込み過ぎて鬱になってしまった人が描かれていましたね。

確かに責任感が強すぎるMRはあのようなことになってしまうリスクを抱えていると思います。

ただ、実際にMRがあの状態まで至る場合、自分で自分を責めるというより、上司との関係性によって起こっていることがほとんどです。

MRをしていて上司との関係性が悪いと数字うんぬん関係なしに心穏やかに過ごせないでしょう。

ですので、今回はMRが上司との関係を円滑に進めて、心穏やかに過ごすために重要な行動3選をお伝えいたします。

私は複数社に渡り、プライマリーからオンコロジー、開業医から大学病院まで経験をしてきており、その間、様々な上司の元で仕事をしてきましたが、上司との関係性については得意分野でしたので、少しは参考になるかと思います。

そして、こちらをご覧頂くことで心穏やかにMRを継続できるかと思いますので、ぜひ最後までお読み頂けますと幸いです。

それでは早速挙げていきます。

  1. 上司への報告を多めにする
  2. 提出物の返信を早くする
  3. 事実ベースで話す

上司への報告を多めにする

まず何よりも大事なことは報告です。

当たり前と思われるかもしれませんが、意外とここで決まってしまったりします。

というのも、MRは外資系を中心にここ最近詳細な報告を求められなくなってきました。

日報も有害事象や個人情報が含まれてしまうリスクがあるため、全くないか、あったとしても必要最低限の入力になっているケースが多いです。

このような状況のため、上司(所長)は部下の状況を日々の嘘か本当かわからないシステムへの入力や、同行、たまに行う面談でしか判断できないのです。

そのため、上司(所長)は営業部や本社からの報告依頼があったときに急にメンバーのMRに聞いていき、それをまとめて報告するというなんとも非効率な業務を延々と行っています。

そして、MRにとっては知ったこっちゃない話なのですが、私の経験上、ここにストレスを感じている上司(所長)は多いです。

ここの仕組みを作るのが上手い上司であれば別ですが、ほとんどの場合そんなことはないですので、日頃からこまめに報告を上げてくれるMRというのはそれだけで高く評価してしまうのです。

逆に上司との距離を日頃からあけようとするMRは求められたときだけの報告になってしまいますので、ハードルが上がってしまい、結果的にマイナス評価を受けてしまっていることが多いです。

上司によって合う、合わないは必ず誰しもあると思いますが、報告が多くて嫌がる上司はいませんので、まずはこまめに報告して、心穏やかにMR活動ができる環境を作るようにしましょう。

提出物の返信を早くする

2つ目も基本的なことですが、費用対効果が抜群ですので、外せませんでした。

MRをしていると必ず毎週のように何かしらの提出物が上司から求められます。

製品プロモーターからのものもあったりしますかね。

これらはできる限りすぐに返信すべきです。

もう本当に5分とかで返してください。

というのも、ほとんどの場合において、すぐ返信できるものだからです。

100%の回答ができない際も、とりあえず一旦返信しておきましょう。

この項目は本当にこれだけのことなのですが、こんなに簡単なことにも関わらず、半分以上のMRは期限ギリギリか、そうでなくても数日後に返すということをなぜかしてしまいます。

心当たりはないでしょうか。

実はこの差は上司からすると非常に大きいです。

上司は当然ですが、MRから提出してもらって終わりではなく、それをまとめて営業部や本社に提出するわけですから、早く集めて、まとめるところに時間を割きたいのです。

それもわからず提出期限にギリギリ間に合うか、下手したら遅れてしまうようなMRのことは上司としても信頼できないですし、ストレスになってしまいます。

これが積み重なることで上司から見たMRの色分けができてきます。

そして、もちろん提出の遅いMRの評価が下がり、管理も厳しくなります。

このように本当に単純な話ですが、心穏やかにMR活動をしたいのであれば、提出物をすぐ返すことは必須項目です。

事実ベースで話す

これもよく言われることですが、特にMRは大事だと考えています。

というのも、MRは事実ベースで話しやすい仕事であるからです。

MRは自分の実績が毎日更新され、市場のデータも多くの場合、会社が契約してくれているので、翌月には見ることができます。

これは事実ベースで話す上で何よりも武器になります。

まずはこれらの実績は興味を持って毎日見るようにしましょう。

実績は良くても悪くても競合も含めて変化のトレンドを抑えておくことが大事です。

この環境を意外にも放棄しているMRは多いのです。

会議前に確認するだけではトレンドは掴めません。

これらを把握しているMRであれば実績という事実に基づき、それがどのような理由で変化しているかは勝手に考えるようになります。

そうしておくことで、上司にいつ担当エリアについて質問されても慌てることなく、事実に基づいた回答ができるでしょう。

事実から立てられた仮説に関しては上司はほとんどの場合、突っ込んできません。

逆に数字の根拠なしに仮説、というか妄想を語ってしまうMRは上司に突っ込まれて、その後詰められるというのが日常化してしまいます。

このように事実ベースといっても難しいことでは全くなく、自分の数字やチームの数字、支店の数字など興味を持って把握するだけで、心穏やかなMR活動に繋がるというわけです。

まとめ

今回は「MRが心穏やかに過ごすための行動3選」をご紹介してきました。

  1. 上司への報告を多めにする
  2. 提出物の返信を早くする
  3. 事実ベースで話す

もし少しでも心当たりのある方は非常に簡単なことですので、すぐに改善しましょう。

最近は医師へのコンテンツメールやWeb面談ばかり数を追われて、心穏やかにMRをすることが難しい状況ではありますが、そんなときだからこそ、上司との関係性は保っておくことが重要ですよね。

ということで、以上となります。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

もし少しでもご興味を持って頂けたらTwitterのフォローをして頂けますと幸いです。

コータロー

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