実際に転職活動をしてわかった!転職エージェントと付き合う注意点

MRからのキャリアチェンジ

MR(医薬情報担当者)からマーケティング職にキャリアチェンジしたサラリーマンの

コータローです。

私は今年の3月から5月まで実際に転職活動を行っておりましたが、その間30人ぐらいのエージェントと電話やWeb面談を行いました。

その中で心から感謝するようなこともあれば、憤りを感じるような出来事もありましたので、これから転職を目指す人向けにそれらをまとめてお伝えしていきたいと思います。

<こんな人に見てもらいたい>

  • 転職を考えているけど、二の足を踏んでいる人
  • 転職サイトに登録したけどエージェントから来る連絡にどう対処するべきかわからない人

転職エージェントのビジネス、立場を理解しておく

皆さんは転職エージェントについてどのようなイメージを持たれていますか?

ざっくり転職先を紹介してくれたり、なにかサポートをしてくれたりする人という感じではないでしょうか。

大まかには正解なのですが、これから自分にとってすごく重要な転職をする場面ではこれだけでは正直心許ないです。

しっかり転職エージェントのビジネスや立場を理解した上で付き合っていくことが転職を成功させる上で重要になります。

まずはビジネスモデルですが、転職エージェントは人材紹介会社に所属しており、転職先の企業に人材を紹介してその人が採用となった時点でその人の年収の30~40%ほどを手数料として人材紹介会社がもらうことになります。

基本的にはほとんどがこのビジネスモデルで成り立っています。

それを踏まえると、「紹介して、採用させて、なんぼ」なわけです。

どれだけ崇高な理念があろうともこのシステムは基本的に変わりません。

アプローチの仕方はエージェントによって大きく違いますが、このモデルは一緒です。

ここは最低限理解した上でエージェントと接するようにしましょう。

エージェントの個人差は非常に大きい

転職活動をしてみるとわかりますが、エージェントによって質が大きく異なります。

正直なところ普通のビジネスでは成り立たないのでは、と思うような悪徳エージェントもいました。

そうなる理由はおそらく会社の数が多過ぎるからでしょう。

固定費が少ないビジネスですので、独立がしやすく、会社の数は1万社を超えると言われます。

しかし、先程も記載した通りビジネスモデルは基本的に同じですので、短期的な成果を求める会社であればあるほど、転職を無理強いしたり、すぐに転職しそうにない人への連絡が雑になったり、ということがあるわけです。

個人的にはやはりある一定の規模を持ったキャッシュにも余裕のある会社のエージェントと中長期的なお付き合いをしていく方がいいのではないかと考えています。

転職希望者にとって素晴らしいエージェントも確かに存在する

では、どのような転職エージェントが転職希望者にとって望ましいのでしょうか。

私が考える条件は3つです。

この中のひとつでも当てはまれば、ぜひお付き合いしていくべきエージェントと言えるでしょう。

  1. 専門業界があり、その内情に詳しい
  2. 転職希望者のキャリアを肯定的に見せる方法を考えてくれる
  3. 報・連・相ができる

それではそれぞれ解説していきます。

専門業界があり、その内情に詳しい

こちらは採用企業側への営業力に基づいて決まるものだと考えています。

転職活動をしていく中では選考を受ける企業や業界に知らないという場面が多く出てきます。

最低限ホームページで確認することはできても実際のところはわかりませんし、その業界で競合とどのような違いがあるのか、成長性はどうなのか、といった点は簡単に調べられないこともあります。

そういった際、エージェントがその企業について、また業界について詳しいと非常に助かりますし、勉強になります。

また、それらの情報量は企業担当者との関係性にも相関してきますので、選考率にまで影響を及ぼします。

そして、私見になりますが、この点に圧倒的に強いのはJACリクルートメントだと感じました。

転職希望者のキャリアを肯定的に見せる方法を考えてくれる

こちらはキャリアアドバイザーとしての機能が関与してきます。

転職希望者のこれまでのキャリアが志望先企業の基準に全てマッチしていることは少ないと思いますので、その上でどのように活躍のイメージを持ってもらうかを一緒に考えてくれるエージェントは非常にありがたいです。

転職活動中は自信を失くしやすいので、その点でも良いですね。

私の場合はMRの仕事をよく理解しているMRBiZ(クイック)の方がそうでした。

自分の転職軸を明確にする役割までして頂き、感謝しています。

ただ、一方で少し注意が必要なのは無理矢理押し込もうとしてくるエージェントです。

転職希望者のキャリアを良く見せようとする点は同様ですが、完全にエージェント側本位です。

相手側に立てるかあくまで自分本位なのかは見極めが必要ですね。

報・連・相ができる

こちらはビジネスパーソンとして最低限のレベルを測る上で重要です。

これが適正にできる人であればまずは信頼していいと思います。

人材紹介会社が多すぎることは前述の通りですが、本当に失礼なエージェントが多いです。

連絡をしてきておいて、こちらの返信に対してスルーなんてことは結構あります。

それ以外にも職務経歴書等の書類提出までは急がせておいて添削することなく、落ちたらスルー。

こういうエージェントは論外ですよね。

このような対応は企業側にも出てしまうと思うので、できるだけそこから選考を受けることは避けましょう。

だいたいそのようなエージェントが持っている案件は他社エージェントも持っていますので、安心してください。

最後にもう一つ大事なポイント

それはこちら側の余裕です。

転職に限らず言えることだと思いますが、余裕がない状態で大きな決断をするのは相当不利です。

エージェントからの情報を正しく判断するためにも、余裕がある在職中に転職活動をすることをオススメします。

まとめ

ということで、今回は「実際に転職活動をしてみてわかった転職エージェントと付き合う注意点」をお伝えしてきました。

転職エージェントとの付き合い方次第で転職活動は大きく変わると感じましたので、これらのポイントに注意しつつ前向きにご活用頂ければと思います。

それでは最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

興味を持って頂いた方はTwitterでフォローして頂けますと幸いです。

コータロー

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