【意外と重要!】MRが文章力を鍛えるためには?

MRの仕事

こんばんは、コータローです。

皆さん、MRにとって文章力が重要なスキルだという認識はありますでしょうか。

MRをしていると、あまり上司から文章について正されることはないかと思いますし、会社としてもその部分のスキルアップを求めてくるなんてことは、ほとんどないですよね。

ただ一方で、個人的にこれまでの経験を振り返ってみると、文章力がある人とない人で上司や会社からの信頼や評価に大きく影響が出ていたなと感じています。

やはりわかりやすい文章を書ける人は上司もその状況を理解しやすいですし、話が早く済んで、面倒な再確認の必要もありません。

本社やプロモーターが各MRの事例を集める際にも同じような事例であれば、わかりやすい方の事例を採用したくなります。

このようなことは日常的に意外と多く存在していますので、塵も積もれば山となるといった感じでその人の周りから見た評価に直結します。

ということで、今回は【意外と重要!】MRが文章力を鍛えるためには?というテーマで書いていきたいと思います。

なにかの参考になりましたら幸いです。

日報をわかりやすく書く

現在は外資系を中心として日報や週報は取り入れられていない会社も多くあるかと思いますが、個人的にはそれではダメだと思っています。

ある程度、意図のある面談をしたのであれば、会社から求められているか、否かに関わらず、日報は書いておくべきだと考えています。

と言いますのも、面談内容なんてすぐに忘れてしまうからです。

これは誰しも経験があるかと思いますが、その日面談したことであっても後から事細かに面談内容を記憶から引っ張り出すなんてことはできないのです。

大まかには覚えていたとしても結構大事な要素が抜けていたりすることは往々にしてあります。

ですので、まずは営業としてせっかく貴重な面談をしたのであれば、しっかりと最低でも個人用として記録には残しておくべきです。

後々見直した時に役に立つことも多いですので、ぜひ書いておきましょう。

また、それを書く際の注意点ですが、他人が読んでも理解できるように書いておくことが重要です。

そうしておくことで、人から報告を求められた時にすぐ対応できることはもちろんのこと、自身としても常に客観的に状況を把握する癖がつきます。

これが自然にできるMRはその時点で優秀層に入っていると言えるでしょう。

最近は個人情報が入っていたら、とか、有害事象が入っていたら、とか言われたりするかもしれませんが、個人情報は書かない、有害事象は確実に報告する、といったことさえできていれば、なんら問題はないわけですので、それを言い訳に日報を書かないなんて勿体ないことはやめましょう。

日報がわかりやすく書ける人は文章力が高いと言えますし、それによって信頼を得やすくなります。

好事例は先に作っておく

MRであれば誰しも経験のあることの一つとして、好事例を書いて提出しなさい、といったことがありますよね。

この文化が必ずしも正しいとは思わないですが、多少形態は違えど、必ずどこの会社でもあることですので、小さなことでも事前にまとめておくことをオススメします。

よくあんなのはアピールしたいやつが適当に作文してやってるだけだ、といって愚痴って最低限の提出しかしない人がいますが、これは結局自分の首を絞めてしまっているだけです。

会社としても実績以外で評価できるポイントを探してあげているわけですし、本当に再現性の高い事例が共有されれば、その影響度は大きいものとなり、自身の評価や信頼にも繋がるでしょう。

ただ、そこで大事なのが狙って書くことです。

狙って書くというと、非常にいやらしく聞こえてしまいますが、評価されるように書く、ではなく、わかりやすく書く、ということです。

これは、このように書こうとすること自体が文章力に繋がっていますので、もし会社から評価されなかったとしても、文章力スキルアップとしては無駄になりません。

私は最近ブログを始めましたが、これも同じようなことで、これ自体がお金や人脈に繋がるなんてことは夢のまた夢だと思っています。

ただ、アイデアを考えて、情報収集して、構成を考えて、文章を書いて、ということを継続していけば少なくとも、始める前よりはなにかしらのスキルが上がっているのではないかと思うわけです。

ということで、どうせ定期的に依頼される仕事ですので、ちょっとした事例でもあった時点で簡潔に相手にわかりやすくまとめておく、ということをやってみるのはいかがでしょうか。

営業戦略を文章で書く

そして、最後はこちらです。

これも会社によって多少は違うとはいえ、MRであれば3ヶ月や半年に1回ぐらいエリアの目標を達成するための戦略を作成させられるのではないでしょうか。

これに関しても、だいたいフォーマットがあって、過去のものをそのまま少しズラして済ませる人が多いような印象を持っていますが、まず文章にしてみると良いと思います。

このエリアの目標達成に必要なことは3つ、〇〇先生を攻略して初処方を取る、〇〇病院の実績減の真相を究明する、〇〇病院でこの薬を採用させる、そのためには〇〇が必要…しかし一方でこんなリスクが潜んでいる、といったことです。

フォーマットがあるとなぜか講演会を何回して、説明会を何回して、アポイントを取得して、みたいな話になりがちですけど、全部のエリアや病院にそれを当てはめるだけって全く面白くないですよね。

一旦文章にしてみると、意外とシンプルな解決策が見つかったりします。

また、発表する必要も出てくるかと思いますので、その際にも結局文章でストーリーを作っておいた方がすんなりいくわけです。

文章力を高めるということは、ストーリー展開を考える力が付くことにも繋がりますので、こういった一見文章力とは関係ないところでも敢えて取り入れてみると、一石二鳥になるかもしれません。

まとめ

ということで、今回は「【意外と重要!】MRが文章力を鍛えるためには?」というテーマで書いてきました。

芸は身を助く、と言いますが、文章力は社会人にとってまさに自分を助けるスキルになると考えています。

私自身ももっと文章力を高めることで、将来的に活躍の場を広げていけたら面白いな、という気持ちでブログも続けておりますので、参考になりましたら幸いです。

それでは、最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

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コータロー

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